こんにちは!伊勢原教室の多田です。
共通テストも終わってついに高校入試まであと数週間となり、
実際に出願期間がスタートするなど、
入試が間近に迫ってきたという感覚をこれでもかと感じる時期となりました。
現在、フロンティア学院では、これまでの塾内での模試演習・過去問演習の宿題・直近の模擬試験での結果などを踏まえ、
各受験生の出願高校を決めていく生徒保護者面談が実施中です。
その子その子で様々な事情と複雑な気持ちを抱えている状況ですが、それでも入試は待ってはくれません。
今できるベストを尽くして、1点でも多く稼いで未来を掴まなければならないのです。
もちろん、自分の本命の高校に出願しそのまま合格できるに越したことはありません。
しかし、仮に自分にとっては不本意な高校に進学することになったとしても、
そこで大きく悲観する必要はありません。
どの高校に進学したとしても、そこでは新しい出会いが待っています。
一生付き合っていける親友ができるかもしれないし、甘酸っぱい恋愛をすることになるかもしれないし、
思いもかけない趣味・将来の夢を見つけられるかもしれないわけで、
受験した時には想像もつかなかったような人生の可能性を見出すことだって十分にできるのです。
私自身、前職は自動車メーカーのエンジニアでしたが、
実は就活時に志望していた第1希望の企業からはお断りを頂いてしまうという不本意な経験をしています。
本気でそこで働きたかったからこそ、落ちたときは本当に落ち込み泣きました。
一体何がいけなかったのか、面接でのあの態度が心証を悪くしていたかもと後悔の連続でした。
しかし、そこで折れることなく就活を続けた結果、
幸いにも神奈川県にあった前職にご縁があって念願の業界で働くことが叶いました。
そこで11年間自分なりに工夫しながら全力で働き続け、
一気通貫で携わった車を世に送り出すという夢を叶えることができました。
そして、改めて教育に携わりたいと心機一転、今こうして同じ神奈川県のフロンティア学院で先生をしています。
もし、あの時第1志望の企業に受かっていたら、
勤務地は今とは全く別の場所となり全く違う人生を歩んでいたに違いなく、
今こうしてフロンティア学院の教壇に立っていることは無かったでしょう。
今の自分のあり様は、就活をしていた大学院修士1年生の頃には全く想像すらしていなかったものです。
人生塞翁が馬、といいますが、本当に何が起こるか分からないものです。
たとえ本命の高校に行けたとしても、
思い描いたような高校生活が送れず不本意な結果になってしまう可能性だってありますし、
逆に当初は不本意な学校だったとしても、
実際に通い出したら毎日が楽しく充実したものになって最終的には大勝利だった、
という結末になる可能性だって十分にあるのです。
結局自分の人生を最善なものに切り開いていくのは、
周りの環境ではなく最終的には自分自身であり、心の持ち様なのです。
長くなってしまいました。
現時点では色々不安が渦巻いていると思いますが、今できるベストを尽くして、
子供たちが各々にとっての最善の未来を作っていってほしいと、講師一同心から願っています。
100点満点ではなかったとしても、自分にできるベストを尽くしていきましょう!
こちらも、みんながベストを尽くせるよう、最後まで全力でサポートしていきます!
