すべては生徒さんのために!
塾長の加藤正好(かとう まさよし)です。
都内の公立小学校から中学受験をしました。エスカレーター式の系列大学への進学に疑問を抱き、大学受験を経験しました。アメリカへ留学し、TOEFL(外国人留学生の英語力をはかる試験)を受けて東海岸の小さな大学へ入学しました。米国では、大学をうつることが出来るので、SAT(アメリカ人の高校生が大学入試のために受ける試験:共通テストのような試験)を受験して大学を代わりました。
いろんな経験をしました。いろんな試験を乗り越えてきました。わたしが知っていることは、生徒さんにすべて伝えます。
小学校1年生から高校3年生までの生徒さんをお預かりしております。学習指導要領が大幅に変わりましたが、小学生・中学生・高校生、年齢にかかわらず、すべてのお子さまの将来を考えて最良のご指導をすることが、学習塾の使命であると考えております。小学生のころから大学受験も視野に入れた助言をし、一人ひとりに最も適したカリキュラムを考えて、そのお子さまの最大限の可能性の実現に注力いたします。
保護者さまから大切な生徒さんをお預かりしてご指導することが学習塾の仕事です。わたくしも3人の子どもを持つ父親としまして、信頼のおける先生だと信じることができなければ、わが子を預けることはできません。当塾のすべての生徒さんは、私の子供達だと常に考えて接しております。
フロンティア学院の「フロンティア」の意味をご存知でしょうか?frontier spiritで「開拓者精神」、frontiersと複数形で「学問や技術の最先端」または「人類が遭遇したことのない未知の領域」という意味です。生徒の皆さんに、「経験したことがない未知のことにも、開拓者精神を持ってチャレンジしてほしい」という塾長の強い思いから、塾の名前を「フロンティア学院」といたしました。
セルフエスティーム(自己重要感)を高め
子どもたちを元気にする塾を目指します!
目標に向かって、一緒に頑張っていきましょう!
私塾REALにフロンティア学院塾長 加藤のインタビューが掲載されました。
『生徒全員の顔と名前がわかり、生徒全員の面談をするのが塾長の務め』
厚木市は人口2 3 万人ほどで伊勢原市は1 0 万人、合わせても3 3 万人だ。そこで4教室を運営するのがフロンティア学院。
指導内容は個別指導に特化して、1 0 教室1 0 0 0 人を目標に掲げている。もうすぐ半分の5 教室目になるが、課題もある。
コロナ禍もあったが、それほど影響は受けていない。現状の課題と今後の方向性などについて、加藤正好塾長に取材した。
インタビュー内容
・愛甲石田で個別指導塾を開塾
・時間講師の二割は社会人
・大学受験指導まで可能な優秀な指導陣が自慢
・塾生はすべて自分の子ども
・人類の進歩と世界平和に貢献したい
など盛り沢山な1枚となっております。
詳しくはこちらをご覧ください。
↓↓↓
私塾リアル Vol.63