こんにちは、フロンティア学院の高橋です。
夏期講習という授業数の多い中で、ふと、私は考えました。
間違えることは悪いことだろうか?と。
私は悪くないと考えます。
なぜなら、間違えたということは問題に取り組んだということなのです。
言い換えれば、壁に挑んだということなのです。
その点において生徒は賞賛されるべきだと、私は感じました。
何度間違っても問題に取り組むということは、
社会に出てからも通じる大きな価値があるのではないでしょうか。
生徒の挑戦を承認しつつ、
生徒が壁を乗り越えられるようこれからも支えていこうと思います。
最後までご覧いただきありがとうございます。